千葉市郊外 緑と花と自然に囲まれて

千葉のyuu爺です、  千葉市郊外 緑と花と自然に囲まれて 春は桜草 3000鉢 秋は山モミジ300本 建築工事は InoHome ガーデニングは InoFarm

2014年05月

  我が家のバラは2本だけ とげがあるから管理が大変だと あまり大切にしないと いつの間にかなくなってしまう   かざぐるまが終わってしまったが 遅咲きのクレマチスが今咲きだした 遅咲きは 変わり種が多いこんなの 八重咲き   壺 咲き   ...

刻み工事 基礎工事とも終わり 昨日は 建て方工事 近所のお宅なので フォークリフトを持ち込み重量物は簡単に収めることができた 倉庫は 部屋を大きくするため 柱が少なくて 大きな梁が多く入る 倉庫は中まで重機が入れるので ホークリフトの活躍の場所有 9時から ...

千葉県に2か所ある カザグルマの自生地 船橋では開発が進み 今は人の手で守っているが 我 若葉区では今でも元気に育っている なんか所か或るが今日は我が家から1km 弱の現場 学術的にも貴重な写真をご覧ください 里山の一番上流の急斜面に 群生していますが 自然 ...

四街道のわらびの公民館へ     大きな森の中の広ーい敷地の公民館 今日の仕事はこれ 回れ右2回   あそこにある2本のポールの撤去 扉は先日撤去済み  お世話になっているKさんが自治会長を務める 今回は無料工事  すでに自分たちで ステンレスのポール ...

  追加人物 ばあさん2名+1 -7 我やから 5-600mのところに 自生地があります カザグルマは 絶滅危惧種です 千葉県にはここと 船橋と2か所自生地があります 千葉のカザグルマは この色気ですが 国内には ブルー系統も多いようです こんなきれ ...

離れの完成に引き続き倉庫兼作業場の工事を引き続き 依頼されうれしい悲鳴 水盛遣方 砕石 鎮圧 配筋   月曜日 ベース打ち込み   我が家の作業場では 加工が進んでいる   倉庫は空間が広いため 大きな梁の加工が大変     18坪の広さ 図面 ...

もう蕾がない まだ散っていない 全開 満開のかざぐるま 見てください   数えてくれる人がいる 大きくします   反対側   昨日は宮城県白石市福岡長袋 で発見された かざぐるまの写真が 送られてきました 地元で活躍されている Yさんからの写真で ...

一番すごいのから 右側アップ   左側 アップ     2番手はこちら アップは   3番手は   4番手はこちら     次は 昨年の挿し木苗   次は 昨年の 播種 苗  発芽1ヶ月   その他 クレマチス   ...

  ここは 爺のスペース どう飾ろうとも自由   我が家       この水は 飲めません なぜかといいば 浄化槽の雨水です 本下水道に 接続したとき 浄化槽を 撤去せずに 汚水の代わりに雨水を流し込んでいます 1000リッター以上たまっています 緊急 ...

よそではひょうが降ったところもあったと このあたりでは にわか雨のとうり雨が降りました 短い時間の後晴れ間が戻ったので もしかしたらと カメラを持って外へ 出ている 出ている     さくらそうのハウスの上にも   見事な虹でした ...

朝晩は 冷え込むが 日中はあったかい 花たちはこんな気候大好きで一気に咲きだした 花弁も 6枚から8枚といろいろだが この枚数に定説があるが そのとうりではない   現場で 余った フエンㇲに     こちらは コンクリ打ち時のメッシュ これぞ鉄線だ ...

忘れていた 一年ぶりに芽吹いた カザグルマの芽   かざぐるまや クレマチスは 発芽まで 一年の期間を要す この忙しい時代に 忘れてしまう でも捨てなければ 芽吹いてくれる 自分で蒔いたのになんかすごい発見をした気分だ   間もなく咲くカザグルマ   ...

今朝は青空 カザグルマは青空がいい     カザグルマの蕾   これが咲いたら見事 クレマチスもいっぱいあります 随時アップします 今日のさくらそう   ...

一昨日 五月三日 憲法記念日  こんな素晴らしい 憲法を変えようなんて人が いる 戦争ができる憲法にしたいと    違うだろ 今考えることは 戦争を起こさないために 細心の 気配りをすることなのに   こんな素晴らしい 憲法に 守られて平和な時代を送った ...

沢山ある中で 目立っているさくらそう       千葉乙女は    まだ頑張っているさくらそうたちでした ...

栃乙女はイチゴの世界では あまりにも有名だが 我が家のイチゴはこんな花 もうずいぶん長く作っている 近所で売ったこともある 来年から 美味しいイチゴ 愛称 千葉乙女で売ったら すごく売れそう 何しろ沢山あるどんどんh増えている     きれいでしょう ...

さくらそうの季節も連休とともに終る あっという間の 5月だ 爺の持論に なぜ 高齢になると 一年が早いかという 研究論文がある 説明しよう 一生を 1mとする 自分の年齢で 割ってみる その数字の短さが早さの秘密だ   子供たちは毎日が新しい発見だが 70に ...

↑このページのトップヘ